0.5t sus304の円筒を自動溶接機で溶接しました。これは雨量計の本体になります。
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0.5t sus304の円筒を自動溶接機で溶接しました。これは雨量計の本体になります。
sus304 1.0tで絞っています。自動絞には最適な仕事です。
これはバルブのカバーの一部になります。50個制作します。
先日のアルミ製品のへら絞の完成製品です。
これからアルマイト屋さんに持ってきます。
写真はアルミの板厚3tのへら絞りです。
ノズルという製品です。390φあります。
ロット10個ですが数か月に一度注文を頂きます。
これは外注でアルマイトもかけて出荷します。
これはダクトに使われる製品です。
SUS430の0.8tの材料で絞っています。
この材料はSUS304よりやわらかいですが、絞っていくと材料がざらざらしてきて真鍮のへらがすごく減ってしまいます。
また磁石にもくっつきます。
材料費は安いですが、かえって手間がかかります。
SUS304 1.2tの材料を円筒に丸めて、溶接後左右をへら絞りで加工しています。
東京都立六郷工科高校の三年生が先月から一か月間、長期就業訓練できています。
二年時にも来ていたので、一年ぶりに弊社に来ました。
最初はうまくへら絞りが出来ませんでしたが、自分なりに考えて絞るようになりまして、
ごく最近では仕上げのカールーが上手になってきました。
後一週間、怪我なく頑張ってもらいたいです。