自動機で鉄の3.2tのへら絞りをしています。自動機でも角を入れるのは大変です。
頭が出たり平らに行かなかったりします。
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自動機で鉄の3.2tのへら絞りをしています。自動機でも角を入れるのは大変です。
頭が出たり平らに行かなかったりします。
アルミの仕上ようの超硬ヘラの製作を行いました。いぜんロー付けまでしていましたが、仕上げはグラインダーのあおととダイヤモンドやすり、さらにダイヤラッパー製作しました。一日以上掛かりました。実際使うのが楽しみです。
弊社では円筒水平自動溶接機を保有しております。tig溶接です。これは70Φ×ながさ600をつけることが可能です。
水平自動溶接後その溶接ビート(盛り上がったところを)平らにする機械です。その後へら絞りによってつばを広げるものや、さまざまな加工をする場合もあります。
この機械には118.5Φの丸棒と69Φの丸棒があります。また118.5Φの丸棒の片面には大きなRがフライスでけずってあり、大径ワークにも対応可能です。
アフリカ原産ブビンガです。以前はヤマザクラを使用してました、入手困難になりこれを使ってます。桜より硬く狂いが少ないです。
へら絞り金型のねじ切り作業です。弊社では汎用旋盤しかないため汎用旋盤で行ってます。バイトは超硬ロー付けバイト、回転は96やってます。ねじはインチ一分です。
アルミ 反射板の金型の表と裏です。あまり裏側がアップされているのは見かけませんので、アップしました。材質はS45Cでねじきりの部分はインチ一分のねじが切ってあります。また裏側は型の重量を軽くするため削り取ってあります。